■ 序章:なぜ筋トレは“3日坊主”で終わるのか?
忙しい社会人にとって、筋トレはどうしても“後回し”になりがちです。
- 「仕事で疲れた…」
- 「今日は時間がない」
- 「週末は休みたい」
こんな日々が続くと、やる・やらないの判断だけで疲れてしまい、気づけばトレーニングがストップ。
しかしその一方で、筋トレをしないと…
デスクワークで血流が悪くなる → 集中力低下 → 疲れやすい → またやらない
という悪循環にも陥りやすいのが現実です。
■ 結論:続かない原因は「意志が弱いから」ではない
本当に必要なのは、強い意志ではなく “続く仕組みを作ること”。
この記事では、誰でもできる「筋トレが自動化する習慣づくり 5ステップ」を紹介します。
【前提】ステップ0:完璧主義を捨てるのが、最初の一歩
筋トレを続ける目的は 「理想の体づくり」よりも「まず継続」。
完璧にやろうとすると…
- できない日=自己嫌悪
- 「また明日でいいや」からのズルズル後退
- 結果的に挫折
という道を辿ります。
▼ 今日からのマイルール
- 60分できないなら 15分でOK
- できない日は “さらに小さくやって”続ける
- 「昨日できなかったから終わり」ではなく “今日から再開すればOK”
筋トレには「マッスルメモリー」があります。
一度やめても、すぐ戻せるので焦らなくて大丈夫。
■ 本編:筋トレが“勝手に続く” 5つの習慣化ステップ
【ステップ1】もし~したらで行動を自動スタート
筋トレを習慣化する最強の方法が “もし~したらプランニング”。
もしAをしたら、必ずBをする
すでに毎日している行動(A)に、筋トレの“最初の一歩”(B)を繋げます。
▼ 例(忙しい社会人向け)
| いつもの行動 | やること | 場所 |
|---|---|---|
| 帰宅してスーツを脱いだら | ウェアに着替える | 玄関〜リビング |
| 朝コーヒーを入れたら | プランク3分 | キッチン |
| 歯磨きが終わったら | スクワット5回 | 洗面所 |
“やるか迷う時間”をゼロにできるのがポイント。
【ステップ2】挫折ゼロの「ミニマル・ルール」を作る
続く人はみんなやっているのがこれ。
「最低ラインをバカみたいに低くする」
▼ 今日の最低ライン
- 腕立て1回
- スクワット5回
- 5分だけストレッチ
“これならできる…” というラインを徹底的に低くすることで、挫折しなくなります。
ポイント:最低ラインだけは絶対に守る。
できたら追加でやるのはオマケ。
【ステップ3】筋トレを“気持ちいい行動”に変える「ご褒美設計」
人が最も動きやすくなるのは “即時の快感” があるとき。
- トレーニング直後にお気に入りプロテイン
- 終わったら好きな動画を15分だけ
- ゲームは筋トレ後しかできないルール
この“報酬”があるだけで、脳は
「筋トレ=気持ちいい行動」 と覚えます。
※必ず「直後」に与えるのがポイント。1時間後は効果激減。
【ステップ4】“めんどくさい”を消す「摩擦ゼロの環境づくり」
筋トレが続かない最大の理由は “準備が面倒”。
▼ 今日からできる環境チューニング
| 摩擦の原因 | 摩擦ゼロの対策 | 効果 |
|---|---|---|
| ウェアが見つからない | 玄関にウェアとマットを常設 | 行動の最初の一歩が最速に |
| プロテイン準備が面倒 | シェイカーに粉を事前投入 | 思考消費ゼロ |
| 何をやるか迷う | 「今日の最低メニュー」を付箋で固定 | 迷いをなくす |
| フォームが不安 | 解説動画をワンタップで見れる状態 | 安心して開始できる |
人は 「最小の労力でできる行動」 を選びます。
筋トレのハードルを物理的に下げることで、自動的に続けられます。
【ステップ5】記録して“見える化”すると、継続力が爆増する
記録は“成長のため”ではなく
“続けるため” に使う。
▼ 続けるための記録方法
- カレンダーに大きく○をつける
- 「できた/できなかった」の2択だけ
- 最低ラインをした日は必ず○
有名な習慣法則 Don’t break the chain(鎖を切るな) が超強力。
○が増えていくと、自然と続けたくなります。
■ まとめ:今日の“小さな1歩”が未来の体をつくる
あなたが続けるべきなのは、
大きな筋トレではなく “小さな習慣”。
一緒に頑張りましょう!!



コメント